こちらに初めて来てくださった方へ、ご挨拶がてらご案内しますね♪
私ふくみみは、ヤマハミュージックメディアのKクリ(ケータイクリエーターズ広場)にて着信メロディのショップ「ふくみみパラダイス」を出店しております。「ふくみみパラダイス」って何のパラダイスだよう、と今なら自分でも思うのですけどね (^^;) ショップオープン時に飼っていたうさぎの名前が ふくみみといいました。ほのぼのそのものみたいな彼女の名前と、インパクトのありそうなパラダイスという言葉をくっつけたわけです・・・何となくごきげんムードなのは伝わることでしょう。ははは・・・
Kクリの携帯サイト(アクセス方法はこちら)へ行きますと、トップページの上のほうの「童謡」から「ふくみみパラダイス」へリンクしているんですけれど、いま童謡はあまり作っていないのです。童謡・子供のうたメインでショップオープンした当時は最大同時発音数3音、4音の機種が全盛で(古いっ)その頃は童謡も多かったのですが、3音、4音のデータは現在配信停止になっています。だんだん子供向けのテレビ番組の曲を耳コピする方向に移り、そんななかで「ピタゴラスイッチ」「クインテット」にも触れることになりました。
3音、4音のデータから始めただなんて「古株」です。そのうち「生き証人」にもなれたりしてね(@_@)着メロ音源は進化し、今では着うたフォーマットも普通。わたくし個人的にはコピー力と音色作成力をあげようと努力してきました。
でも、また別な問題で悩むことになります。いまどきの音というのでしょうかね・・・めいっぱいボリュームを上げておいて潰した音、砂嵐でも吹いているかと思うくらいに音で埋め尽くされたアレンジ、やたら強調されたビート・・・こういう音を、私は殆ど生理的に受け付けられないのです。どんなに魅力のある歌詞があったとしても、そういう音では歌として聴きたくないです。でもそういう音が、ちらほらと子供向けの曲にも混ざり始めてきた昨今。
クラシックとポップスの違いについても、データを作りながら随分と考えさせられてきましたが、このへんで自分のホームグラウンドがクラシックであり、そこを足がかりにすることをはっきり意識してやっていこうと決めました。シンセをいじっていたって、携帯のスピーカーから音を出したって、自分が聴きたいのは「空気を含んだ感じで、ふわっと響く音」「呼吸感のある音楽」ですから。
おりしもKクリで再生時間45秒を超えるデータの配信が出来るようになりました。これで45秒以内に収めるための不自然なアレンジやテンポ調整をせずに、音楽的に切りの良いところまで作れます。息の長いメロディも大丈夫です。
というわけで最近は、栗コーダーの曲と「クインテット」の曲をメインに作っています。
Kクリの着メロ・着うたは全曲試聴できます。オーディションを突破したクリエーター達が、自分の得意を生かしつつ、愛をこめて作ったデータをぜひぜひ聴いてみてください!